2019年10月14日

発達障害③「注意欠陥・他動性障害(ADHD)」とは

ではラストの「注意欠陥・他動性障害(ADHD)」です


よく見られる症状としては

落ち着いて座っていられない(貧乏ゆすりや意味なく体を動かしたりする)

勉強に集中できない

人の話を最後まで聞かずに話し出す

思ったことを何でも口に出す

テストや仕事でのケアレスミスが多い

忘れ物や物忘れが多い

スケジュール管理が苦手

物事の優先順位がつきにくい(やる事が多いとどの順番から手をつけていいかわからない)


このADHDですが、これもわりと塾をやってると経験するものです

他動性とかは見てわかるものだし、注意欠陥も授業やテストやってればわかりますからね

ただその子がADHDなのかどうかはわかりませんけども


ちなみに割合的には男子の方が多く、4~12歳の7.7%がADHDだそうです

そのうち5割~7割は大人になっても持続すると言われていますね

最近良く聞く大人のADHDというのがそれです

でもまだあまり世間には認知されていない印象ですね  


Posted by ( ̄ー ̄) at 23:04発達障害

2019年10月14日

発達障害②「自閉症スペクトラム障害(ASD)」とは

では2つめの「自閉症スペクトラム障害(ASD)」について

こちらも分類がとても複雑なので簡単な説明と分類のみで


広汎性発達障害

症状としては、「コミュニケーションが苦手」「こだわりが強い」「集団行動が苦手」「自分のルールがあり、臨機応変な対応ができない」というのが代表例

ですが、幼児期とか大人で症状が違ったり、自然と改善されたりもするので、これらに当てはまれば即ASDというわけではないです


アスペルガー

代表例は、「相手の状況を察する事が苦手(いわゆる空気が読めない)」「会話のキャッチボールが苦手(会話が続かない)」「同じ動作を何度も繰り返す」


過去に教えていた生徒で、この「アスペルガー」と診断されていた子がいました

中学生の男の子でしたが、僕ら教師には親から知らされていて、同級生(おそらく本人も)は知らない環境です

ある日、僕とその男の子を含めた数人で文化祭の出し物について話をしていたのですが

話の途中で、何の脈絡も無いのにいきなり「そういえばみんなは好きなアイスは何ですか?」とか聞き出すんです

僕はドキドキしていたのですが、同級生はみんな優しかったので、「僕はねー、夏ならガリガリくんで~」とか乗ってくれてました

でも大人になった場合、ASDだと周囲に知らされてなければ対応が難しいかもな・・・と思った


レット症候群

なぜかほとんど女児に見られるもので、難病に指定されている

「難病情報センター」に詳しく症状等が書かれているのでこちら


最後にアスペルガー症候群の漫画が何冊かあるので貼っておきます

コミックエッセイなので読みやすいものばかりです










  


Posted by ( ̄ー ̄) at 00:57発達障害