2021年03月31日
安くて良いもの
世の中の大抵のモノは、お値段それなりのものが多いですね
当たり前です、「安くて良いモノ」ならばみんながそれを買うので、「高くて悪いモノ」は淘汰されて無くなるからです
でも世の中で確実に「安くて良い」と言えるモノが一つだけあります
それは『大学』です
例えば、「東大の医学部(理3)」と「私立のFラン大」なら誰がどう考えても東大の方が良いですが、授業料は国立大学の方が安い
ちなみに授業料は国公立で大体53万くらいで、私立文系で75万、私立理系で105万くらい(医療系学部はは除く)
有名私立と地方国公立を比べるとまた違うのだけど、一般的には国立大学の方が研究設備などが整ってる場合が多いので、同じ能力があるなら国立大学の方がお得だとは思う
他と違うのは、この『大学』という“買い物”は誰もが買えるわけじゃなく、努力が必要という点
でも努力さえすれば、ほぼ誰にでも買うことができるものでもあります
ある程度の先行投資も必要になるけどね
あ、あと国立大学に通うと得する事が学費以外にもあるのですが、それは次回書くことにします
当たり前です、「安くて良いモノ」ならばみんながそれを買うので、「高くて悪いモノ」は淘汰されて無くなるからです
でも世の中で確実に「安くて良い」と言えるモノが一つだけあります
それは『大学』です
例えば、「東大の医学部(理3)」と「私立のFラン大」なら誰がどう考えても東大の方が良いですが、授業料は国立大学の方が安い
ちなみに授業料は国公立で大体53万くらいで、私立文系で75万、私立理系で105万くらい(医療系学部はは除く)
有名私立と地方国公立を比べるとまた違うのだけど、一般的には国立大学の方が研究設備などが整ってる場合が多いので、同じ能力があるなら国立大学の方がお得だとは思う
他と違うのは、この『大学』という“買い物”は誰もが買えるわけじゃなく、努力が必要という点
でも努力さえすれば、ほぼ誰にでも買うことができるものでもあります
ある程度の先行投資も必要になるけどね
あ、あと国立大学に通うと得する事が学費以外にもあるのですが、それは次回書くことにします
2021年03月28日
南海キャンディーズやまちゃん
2015年と結構昔の記事なのですが
南海キャンディーズのやまちゃんの大学受験インタビュー記事を見つけたので読んでたんです
知らなかったのですが、やまちゃんって1浪で関西大学だったんですね
で、そのインタビュー記事が結構いいこと書いてる(言ってる)んですよ
「勉強する事で受験のストレスから解法される」
「身近にサボる奴がいたらそいつとはつるまない方がいい」
「努力のベースを受験で学んだ」
「後悔だけは何の成長も無い」
とかホントにそうだし
「高校3年間で勉強の習慣をなくしていった」の部分も中高生にとっては気をつけないといけないことよね
いつリンク切れるかわかりませんが、いちおう貼っておきます
ここ
南海キャンディーズのやまちゃんの大学受験インタビュー記事を見つけたので読んでたんです
知らなかったのですが、やまちゃんって1浪で関西大学だったんですね
で、そのインタビュー記事が結構いいこと書いてる(言ってる)んですよ
「勉強する事で受験のストレスから解法される」
「身近にサボる奴がいたらそいつとはつるまない方がいい」
「努力のベースを受験で学んだ」
「後悔だけは何の成長も無い」
とかホントにそうだし
「高校3年間で勉強の習慣をなくしていった」の部分も中高生にとっては気をつけないといけないことよね
いつリンク切れるかわかりませんが、いちおう貼っておきます
ここ
2021年03月25日
勉強時間についての参考動画
最近他の塾の先生と話すことが多くて、そのせいかちょっと危機感を覚えてるんです
塾と言っても、「高校受験」の塾と「大学受験」の塾ってのは勉強へのスタンスや覚悟が全く違ってて
高校受験(特に公立高校受験)は、こう言ってはなんだけど“受かる試験”じゃん
トップ高受験したとしても、倍率は1倍台なんだから受かる人の方が圧倒的に多い
でも大学受験はほとんどの人が“落ちる試験”なのです、難関大や難関学部になればなおさらです
そしてうちの塾生はわりと難関大・難関学部志望者が多いのですが、そのわりには勉強してないのが最近発覚してる
前の記事に書いたように、うちで最も勉強してる子が学校ある週で55時間と書きましたが、スケジュールは「土日30時間(平均15時間)&平日25時間(平均5時間)」という感じです
しかし他の塾の先生に話したら、「難関大・難関学部志望者にしては平日の勉強時間少なくない?」と言われてしまった
ただ、その子は部活が運動部に所属してるので、個人的にはコレが限界値なんじゃないかと思う
まぁ勉強してる子の話は今はいいんですよ、問題は大して大変じゃない部活(もしくは無所属)で、今みたいに学校が無い休みの期間にも関わらず、勉強時間が週20時間とか30時間の子です
勉強してる子の学校がある期間の勉強時間の半分程度なわけで、それで同じような大学・学部に合格できるのか?
僕が受験するわけじゃないので、基本的に自分の成績は自分が責任を取ればいいわけですが
でも後になって、「他の人はもっと勉強してるって何で教えてくれなかったんだ!知ってたらもっと勉強したのに!」と言われるかもしれないので書いておきます
勉強しろしろ言ってるのお前だけじゃね?と言われるかもしれませんが、僕は放任主義なんでまだ言わない方です
参考までに他の大学受験の塾の先生がどのくらい勉強させてるかわかる動画をいくつか載せておきます
コレ以外にも『1日20時間勉強』みたいなのもたくさんあったのですが、さすがに1日20時間勉強は現実的じゃないので、可能な勉強時間のみで
塾と言っても、「高校受験」の塾と「大学受験」の塾ってのは勉強へのスタンスや覚悟が全く違ってて
高校受験(特に公立高校受験)は、こう言ってはなんだけど“受かる試験”じゃん
トップ高受験したとしても、倍率は1倍台なんだから受かる人の方が圧倒的に多い
でも大学受験はほとんどの人が“落ちる試験”なのです、難関大や難関学部になればなおさらです
そしてうちの塾生はわりと難関大・難関学部志望者が多いのですが、そのわりには勉強してないのが最近発覚してる
前の記事に書いたように、うちで最も勉強してる子が学校ある週で55時間と書きましたが、スケジュールは「土日30時間(平均15時間)&平日25時間(平均5時間)」という感じです
しかし他の塾の先生に話したら、「難関大・難関学部志望者にしては平日の勉強時間少なくない?」と言われてしまった
ただ、その子は部活が運動部に所属してるので、個人的にはコレが限界値なんじゃないかと思う
まぁ勉強してる子の話は今はいいんですよ、問題は大して大変じゃない部活(もしくは無所属)で、今みたいに学校が無い休みの期間にも関わらず、勉強時間が週20時間とか30時間の子です
勉強してる子の学校がある期間の勉強時間の半分程度なわけで、それで同じような大学・学部に合格できるのか?
僕が受験するわけじゃないので、基本的に自分の成績は自分が責任を取ればいいわけですが
でも後になって、「他の人はもっと勉強してるって何で教えてくれなかったんだ!知ってたらもっと勉強したのに!」と言われるかもしれないので書いておきます
勉強しろしろ言ってるのお前だけじゃね?と言われるかもしれませんが、僕は放任主義なんでまだ言わない方です
参考までに他の大学受験の塾の先生がどのくらい勉強させてるかわかる動画をいくつか載せておきます
コレ以外にも『1日20時間勉強』みたいなのもたくさんあったのですが、さすがに1日20時間勉強は現実的じゃないので、可能な勉強時間のみで
2021年03月19日
そりゃそうなるよね
数ヶ月前から、塾生に毎週『勉強予定(計画)』付けてもらってまして、授業の度に見てるわけです
そこに週の合計勉強時間も書くとこがあるので、それ見てると気になる事があって
塾生の中でも二極化になりつつあるのです
何度も書きますが、国立大学に合格した子の平均勉強時間は
高校1年:週25時間
高校2年:週30時間
高校3年:週40時間(学校の宿題等は除いた受験勉強の時間のみ)
なので、これが基準になります
あくまでも「目標」ではなく「最低基準」ね
高校生全体の勉強時間はこれより圧倒的に少ないですが、大学に受からない人の勉強時間とかどうでもいいので、合格者の平均が見るべき値でしょう
で、うちの塾生の勉強時間ですが、やってない子で週10時間台、最もやってる子で週55時間
そして、最も勉強してる子が現在うちで最高偏差値保持者です
そりゃそうなるよね、そういう事です
やはり、一番成績の良い子が一番勉強してるという当たり前の結果が出ただけです
最近、今年九州大学の医学部に合格したという別の塾の子と話す機会があったのですが、その子に勉強時間聞いたら
週平均100時間と言ってました、浪人してたから可能だったんでしょうけどとんでもない数字だわ
過去に、現役生で週70時間勉強して京大医学部に合格した子の話を書いたかもしれないですが、現役生ならこれが限界値でしょうかね
さすがにこのクラスを目標にするのは(医学部志望者でもない限り)難しいですが、最低でも先に書いた平均くらいは常に超えたい
“勉強は時間(量)より効率(質)”とか言われてるけど、最近それって半分ウソじゃないかと思ってきたんです
そもそも、聞く限り上位層ほど「量」をこなしてるわけで、「量」をこなすからこそ「質」も上がってくるんじゃないかと思うんですよ
「量」をこなすからこそ、勉強方法を改善したり、試行錯誤したりして「質」を上げられるんじゃないかと
うちの塾生でも、勉強時間の多い順に並べたらほぼ成績順になりますし
少なくても、下から上がっていこうと思ってる人は、まずは「量」からです
上位層には「質」で(多分)負けてるんだから、「量」でも負けたら勝てるモノが何もないからです
それに、勉強の「質」を上げるってのはすぐにはできないけど、「量」なら今日からできるし
中学生の子も勉強時間とってみようかな
そこに週の合計勉強時間も書くとこがあるので、それ見てると気になる事があって
塾生の中でも二極化になりつつあるのです
何度も書きますが、国立大学に合格した子の平均勉強時間は
高校1年:週25時間
高校2年:週30時間
高校3年:週40時間(学校の宿題等は除いた受験勉強の時間のみ)
なので、これが基準になります
あくまでも「目標」ではなく「最低基準」ね
高校生全体の勉強時間はこれより圧倒的に少ないですが、大学に受からない人の勉強時間とかどうでもいいので、合格者の平均が見るべき値でしょう
で、うちの塾生の勉強時間ですが、やってない子で週10時間台、最もやってる子で週55時間
そして、最も勉強してる子が現在うちで最高偏差値保持者です
そりゃそうなるよね、そういう事です
やはり、一番成績の良い子が一番勉強してるという当たり前の結果が出ただけです
最近、今年九州大学の医学部に合格したという別の塾の子と話す機会があったのですが、その子に勉強時間聞いたら
週平均100時間と言ってました、浪人してたから可能だったんでしょうけどとんでもない数字だわ
過去に、現役生で週70時間勉強して京大医学部に合格した子の話を書いたかもしれないですが、現役生ならこれが限界値でしょうかね
さすがにこのクラスを目標にするのは(医学部志望者でもない限り)難しいですが、最低でも先に書いた平均くらいは常に超えたい
“勉強は時間(量)より効率(質)”とか言われてるけど、最近それって半分ウソじゃないかと思ってきたんです
そもそも、聞く限り上位層ほど「量」をこなしてるわけで、「量」をこなすからこそ「質」も上がってくるんじゃないかと思うんですよ
「量」をこなすからこそ、勉強方法を改善したり、試行錯誤したりして「質」を上げられるんじゃないかと
うちの塾生でも、勉強時間の多い順に並べたらほぼ成績順になりますし
少なくても、下から上がっていこうと思ってる人は、まずは「量」からです
上位層には「質」で(多分)負けてるんだから、「量」でも負けたら勝てるモノが何もないからです
それに、勉強の「質」を上げるってのはすぐにはできないけど、「量」なら今日からできるし
中学生の子も勉強時間とってみようかな
2021年03月13日
入試終わって既に高校の勉強開始
静岡県は昨日が合格発表で、愛知県はまだ来週
しかし、新高1年生の予約を貰ってた子らは既に高校の勉強を開始してる
中高一貫校の子は入試が無いので当然ですが、入試組の子達も「すぐに高校の勉強を始めたい」と言って塾に来てます
入試が終わったら、入学まで遊んでる人が大半でしょう
塾も、合格パーティーとかに忙しい時期でしょう
それが普通です
でも、高校受験は普通にやれば合格できるのですが、大学受験は普通にやっても合格できないのです
既に塾に来てる子は、難関大学の推薦を狙ってる子なので、高校入学直後からすでに勝負がかかっているしね
入学までの1ヶ月で、おそらく数学は「1学期中間テスト」の範囲までは余裕で終わるでしょう
春休み1ヶ月遊んでる子とはかなりの差になるはずで、だいたいそういう子が高校入ってすぐ落ちぶれるんですよ
進学校の下位に多いタイプですね、高校入試で燃え尽きて終わっちゃう子
うちはここからが本番だから
そういえば、3年前に同じように入塾の予約をくれて、合格発表前から塾に来て勉強始めた子がいましたが
今年、うちからは初となる「お茶の水女子大」に合格しました
やはりそういう事よ
勉強は習慣でするものと何度も書いてますが、入試が終わったからと言って勉強の習慣をやめてしまったらまた習慣になるまでかなりの時間がかかる
そうなると、新たに勉強習慣がつく前に、高校の早い授業についていけずにアッと言う間に落ちていくんです
あ、でも普通の子は塾の「卒業パーティ」やら「ディズニー」やら「旅行」やら楽しんでね、その間うちの塾生だけでぶっちぎるんで
しかし、新高1年生の予約を貰ってた子らは既に高校の勉強を開始してる
中高一貫校の子は入試が無いので当然ですが、入試組の子達も「すぐに高校の勉強を始めたい」と言って塾に来てます
入試が終わったら、入学まで遊んでる人が大半でしょう
塾も、合格パーティーとかに忙しい時期でしょう
それが普通です
でも、高校受験は普通にやれば合格できるのですが、大学受験は普通にやっても合格できないのです
既に塾に来てる子は、難関大学の推薦を狙ってる子なので、高校入学直後からすでに勝負がかかっているしね
入学までの1ヶ月で、おそらく数学は「1学期中間テスト」の範囲までは余裕で終わるでしょう
春休み1ヶ月遊んでる子とはかなりの差になるはずで、だいたいそういう子が高校入ってすぐ落ちぶれるんですよ
進学校の下位に多いタイプですね、高校入試で燃え尽きて終わっちゃう子
うちはここからが本番だから
そういえば、3年前に同じように入塾の予約をくれて、合格発表前から塾に来て勉強始めた子がいましたが
今年、うちからは初となる「お茶の水女子大」に合格しました
やはりそういう事よ
勉強は習慣でするものと何度も書いてますが、入試が終わったからと言って勉強の習慣をやめてしまったらまた習慣になるまでかなりの時間がかかる
そうなると、新たに勉強習慣がつく前に、高校の早い授業についていけずにアッと言う間に落ちていくんです
あ、でも普通の子は塾の「卒業パーティ」やら「ディズニー」やら「旅行」やら楽しんでね、その間うちの塾生だけでぶっちぎるんで
2021年03月11日
高認受験のデメリット
では今回は『高認』のデメリットについて
① 学歴にならない
高認は「高卒と同等」にはなりますが、学歴にはなりません
なので、高認を全科目取ってもそのままでは「中卒」のままです
専門学校や大学に進学すれば関係ない(ほぼ最終学歴しか聞かれないから)
② 推薦等での受験ができない
受験をする場合でも、高校に通っていないと「推薦」などが受けられないため、受験は一般入試に限られます
一部「自己推薦(一芸入試)」みたいなのは可能かもしれませんが、そういう大学が今やほとんどないし
仮にあったとしても、大学に入れるほどの“芸”がある人もそれほどいないでしょう
なお芸能人の多くはこの入試形態で入学してる人が多いですよね、特に早稲田とか早稲田とか早稲田とかで
③ 勉強がほぼ独学
これが最もハードルが高いかもしれない、特に「英語」「数学」「理科」は
難易度は高くないとは言っても、高校生の勉強はやはり中学レベルとは違うわけで
中学卒業から時間が経ってたり、中学の勉強が曖昧なままとか、勉強に慣れてないままで『高認』の勉強に突入するのはやはり大変
「英語」「数学」「理科」の三科目はわからないと先に進めないので、身近に教えてくれたり質問でくる人がいない場合、合格までに結構な時間を覚悟しなけれなならない
④ 教えてくれるとこも少ない
じゃあ塾に・・・と思っても、『高認』の子を受け付けてる塾ってほぼ無いと思います
都会だと高認専門クラスがある大手塾もありますけど、この辺では聞かない
うちに来てくれてる方も、教えてくれるとこ(うちの事)を探すのが大変だったとみんな言ってました
普通の塾は昼間に事務仕事とかしてるからなかなか難しいでしょう
うちだっておおっぴらに宣伝してるわけじゃないですからね、来たい人なら受け入れるってだけで
以上の理由から、『高認』試験を目指しても、途中で断念する人も少なくないのが現実です
でも僕はそういう点を差し引いても、(大学に合格するだけなら)高認の方がいいと思ってるんですけどね
高認希望で「数学」「化学」で困ってる人いたら連絡して下さい
① 学歴にならない
高認は「高卒と同等」にはなりますが、学歴にはなりません
なので、高認を全科目取ってもそのままでは「中卒」のままです
専門学校や大学に進学すれば関係ない(ほぼ最終学歴しか聞かれないから)
② 推薦等での受験ができない
受験をする場合でも、高校に通っていないと「推薦」などが受けられないため、受験は一般入試に限られます
一部「自己推薦(一芸入試)」みたいなのは可能かもしれませんが、そういう大学が今やほとんどないし
仮にあったとしても、大学に入れるほどの“芸”がある人もそれほどいないでしょう
なお芸能人の多くはこの入試形態で入学してる人が多いですよね、特に早稲田とか早稲田とか早稲田とかで
③ 勉強がほぼ独学
これが最もハードルが高いかもしれない、特に「英語」「数学」「理科」は
難易度は高くないとは言っても、高校生の勉強はやはり中学レベルとは違うわけで
中学卒業から時間が経ってたり、中学の勉強が曖昧なままとか、勉強に慣れてないままで『高認』の勉強に突入するのはやはり大変
「英語」「数学」「理科」の三科目はわからないと先に進めないので、身近に教えてくれたり質問でくる人がいない場合、合格までに結構な時間を覚悟しなけれなならない
④ 教えてくれるとこも少ない
じゃあ塾に・・・と思っても、『高認』の子を受け付けてる塾ってほぼ無いと思います
都会だと高認専門クラスがある大手塾もありますけど、この辺では聞かない
うちに来てくれてる方も、教えてくれるとこ(うちの事)を探すのが大変だったとみんな言ってました
普通の塾は昼間に事務仕事とかしてるからなかなか難しいでしょう
うちだっておおっぴらに宣伝してるわけじゃないですからね、来たい人なら受け入れるってだけで
以上の理由から、『高認』試験を目指しても、途中で断念する人も少なくないのが現実です
でも僕はそういう点を差し引いても、(大学に合格するだけなら)高認の方がいいと思ってるんですけどね
高認希望で「数学」「化学」で困ってる人いたら連絡して下さい
2021年03月09日
「高認」から大学受験のメリット
では『高認』から大学受験するメリットを箇条書きで書いていきます
メリット① 受験資格が手に入る
最大の目的はコレ、中卒だといくら勉強ができても高校以上の上級の学校には入学どころか受験もできません
でも『高認』を取れば、「専門学校」はもちろん、「国立・公立・私立の大学」「短大」の受験資格を得ることができ、さらに、各種国家試験の受験資格・採用試験でも高卒同等に扱われます
メリット② 高い合格率
よく高校の先生で、「高認の合格率は30%くらいしかないから高校辞めたら大変だぞ」みたいに言う教師がいるらしいですが、これは嘘です、それは「大検」時代の話
『高認』の合格率は令和元年で45%です
と聞くと、うわー半分以上落ちるのかー、と思うかもしれませんが、これは一度に全科目合格した人の割合です
『高認』には科目別合格の制度があるので、何回受験してでも「8科目」を合格すればいいのでそれほど難しくはないのです
ちなみに科目別の合格率で言うと、数学は67%で化学基礎は82%
数学は物理基礎と並んで合格率が低いのですが、それでも合格する人の方が多いんだから合格率が低いとは思えない
メリット③ 試験回数
さっき、何回受験してでも「8科目」を合格すればいいと書きましたが、そうすると高3で受験して全科目合格できないと浪人して『高認』受けるの?と思うかもしれませんが、そこが「大検」と違うとこです
この『高認』は16歳で(つまり中学卒業してれば)受験できるのです、しかも試験は年に2回(8月と11月)
つまり、高校に通う予定の3年間のうちに、6回受験できるわけです
その6回の受験で8科目合格できれば高校3年で卒業したのと同等になる
優秀な子だったら、場合によっては16歳(高校1年)の8月に大学受験の資格を得る事だってできるのです
ただし実際に受験できるのは満18歳になってからですけどね
メリット④ 難易度
この試験は入試のように“落とすための試験”ではなく、制度的には“できれば全員に合格してもらうための試験”です
そのため、難問や変なヒッカケ問題等の類は絶対に出ず、難易度も基本的・基礎的な問題に限られます、そして範囲も狭い
例えば数学だと、普通の進学校なら数学は「数1A」「数2B」、プラス理系なら「数3」ですが
『高認』の数学は「数1」しかでません、「数1A」じゃなく「数1」です、データは出るけどね
進学校だと高1の2学期中間テストくらいまでの範囲です
さらにレベルとしては教科書の例題が解ければ十分なくらいで、合格点も4割でOK
ちなみに8科目とは、「国語」「数学」「英語」「世界史」「日本史or地理」「現代社会」「倫理政経」「化学基礎or物理基礎or生物基礎or地学基礎or科学と生活」の8つ
やたら社会を受けさせられるのが気になるが、理科が1科目で済むのでハードルは低い
メリット⑤ その他
「大検」時代と大きく変わった事の1つに、『高認』は高校に在学してても受けられるという点があります
例えば、高校に通いながら(こっそり)『高認』を受験し、全科目合格したら高校中退するという事が可能なのです
しかしそれは本来の使い方ではなくて
例えば、高校に入学後に病気や怪我で学校に通えなくなり、いくつかの単位を落としてしまいそうな場合
これまでは留年するしかなかったのですが、落とした教科だけを『高認』受験で合格すれば、必要単位を取ったとみなして進級できる(かもしれない)のです
この辺は学校にもよるらしいので、校長次第と言ったとこでしょうけど
これらが僕がパッと思いつくメリットです
通学不要、定期試験の勉強不要、部活不要、保健体育・美術・技術・家庭科等の勉強も不要、サッさと『高認』取れば後は受験勉強のみに専念できる
田舎で高校があまりない地区とか、高校が合わない人は無理して通わなくても選択肢はあるのです
高校を中退すると「逃げ」とか言う人もいるのですが、それは逃げじゃなくて『高認』を「選択」したのです
「逃げ」ってのは何かをやりたくない人(例えば勉強したくないとか)の事であって
目的があって辞めるのは「選択」なのです
将棋の藤井聡太くんは高校を中退しましたが、誰も逃げたとか言わないでしょ?
次回は、気をつけないといけないデメリットについても書いてみます
メリット① 受験資格が手に入る
最大の目的はコレ、中卒だといくら勉強ができても高校以上の上級の学校には入学どころか受験もできません
でも『高認』を取れば、「専門学校」はもちろん、「国立・公立・私立の大学」「短大」の受験資格を得ることができ、さらに、各種国家試験の受験資格・採用試験でも高卒同等に扱われます
メリット② 高い合格率
よく高校の先生で、「高認の合格率は30%くらいしかないから高校辞めたら大変だぞ」みたいに言う教師がいるらしいですが、これは嘘です、それは「大検」時代の話
『高認』の合格率は令和元年で45%です
と聞くと、うわー半分以上落ちるのかー、と思うかもしれませんが、これは一度に全科目合格した人の割合です
『高認』には科目別合格の制度があるので、何回受験してでも「8科目」を合格すればいいのでそれほど難しくはないのです
ちなみに科目別の合格率で言うと、数学は67%で化学基礎は82%
数学は物理基礎と並んで合格率が低いのですが、それでも合格する人の方が多いんだから合格率が低いとは思えない
メリット③ 試験回数
さっき、何回受験してでも「8科目」を合格すればいいと書きましたが、そうすると高3で受験して全科目合格できないと浪人して『高認』受けるの?と思うかもしれませんが、そこが「大検」と違うとこです
この『高認』は16歳で(つまり中学卒業してれば)受験できるのです、しかも試験は年に2回(8月と11月)
つまり、高校に通う予定の3年間のうちに、6回受験できるわけです
その6回の受験で8科目合格できれば高校3年で卒業したのと同等になる
優秀な子だったら、場合によっては16歳(高校1年)の8月に大学受験の資格を得る事だってできるのです
ただし実際に受験できるのは満18歳になってからですけどね
メリット④ 難易度
この試験は入試のように“落とすための試験”ではなく、制度的には“できれば全員に合格してもらうための試験”です
そのため、難問や変なヒッカケ問題等の類は絶対に出ず、難易度も基本的・基礎的な問題に限られます、そして範囲も狭い
例えば数学だと、普通の進学校なら数学は「数1A」「数2B」、プラス理系なら「数3」ですが
『高認』の数学は「数1」しかでません、「数1A」じゃなく「数1」です、データは出るけどね
進学校だと高1の2学期中間テストくらいまでの範囲です
さらにレベルとしては教科書の例題が解ければ十分なくらいで、合格点も4割でOK
ちなみに8科目とは、「国語」「数学」「英語」「世界史」「日本史or地理」「現代社会」「倫理政経」「化学基礎or物理基礎or生物基礎or地学基礎or科学と生活」の8つ
やたら社会を受けさせられるのが気になるが、理科が1科目で済むのでハードルは低い
メリット⑤ その他
「大検」時代と大きく変わった事の1つに、『高認』は高校に在学してても受けられるという点があります
例えば、高校に通いながら(こっそり)『高認』を受験し、全科目合格したら高校中退するという事が可能なのです
しかしそれは本来の使い方ではなくて
例えば、高校に入学後に病気や怪我で学校に通えなくなり、いくつかの単位を落としてしまいそうな場合
これまでは留年するしかなかったのですが、落とした教科だけを『高認』受験で合格すれば、必要単位を取ったとみなして進級できる(かもしれない)のです
この辺は学校にもよるらしいので、校長次第と言ったとこでしょうけど
これらが僕がパッと思いつくメリットです
通学不要、定期試験の勉強不要、部活不要、保健体育・美術・技術・家庭科等の勉強も不要、サッさと『高認』取れば後は受験勉強のみに専念できる
田舎で高校があまりない地区とか、高校が合わない人は無理して通わなくても選択肢はあるのです
高校を中退すると「逃げ」とか言う人もいるのですが、それは逃げじゃなくて『高認』を「選択」したのです
「逃げ」ってのは何かをやりたくない人(例えば勉強したくないとか)の事であって
目的があって辞めるのは「選択」なのです
将棋の藤井聡太くんは高校を中退しましたが、誰も逃げたとか言わないでしょ?
次回は、気をつけないといけないデメリットについても書いてみます
2021年03月07日
中学卒業から最短で大学に合格する方法
外国では「飛び級制度」があるので、優秀な子は若くして大学に進学したりします
過去記事:9歳・・・だと?
しかし日本には(基本的に)「飛び級制度」が無いので、大学受験は18歳以上にならないと受験資格が無いので不可能です
なので、ここでの“最短で”というのは、“外国籍をとって飛び級する”とかそういう意味じゃなくて、短時間・省労力で進学する意味ととらえてください
普通、大学等に進学する場合の多くは、
(公立高校なら)五科目勉強して高校受験
→高校合格
→3年間出席&定期試験で単位を取って
→受験勉強
→合格&進学
というのが普通の流れでしょう
しかし、以前にもチラッと書きましたが、もし僕が再び中三から大学受験を目指すならこのコースはとらないでしょう
この半分以下の労力で大学に合格する事ができるからです、その方法は・・・
高校に行かずに『高認』を取って受験勉強に専念するという技です
というわけでそのメリット&デメリットを詳しく書いていきますが、これ意外と学校の先生とかも知らない事だと思います
僕も塾で『高認』受験希望者を教えるようになってから色々と調べてわかったくらいですし
高校中退しちゃったけど進学したいなー、みたいな子が見てるかどうかわかりませんが、そいうい子のためにも書いてみたい
今回は簡単な紹介だけ
『高認』、正式名称が「高卒認定」と言って、この試験に合格したら高校卒業と同等の知識があると国から認められます
つまり、高卒の資格がなくても進学できるわけです
なお以前は『大検』、正式名称「大学入学資格検定」と言って、先生の中にはそっちの知識のままで名前だけ変わったと思ってる人も多いですが、結構大事なことが色々変わってます
ただ、あくまでも「大学に合格する」という一点だけで述べるので
“高校行った方が友達ができる”
“就学旅行とか部活で思い出ができる”
“引きこもりみたいな生活になる”
“運動不足になる”
“ストレスが溜まる”
などなどの事は一切考えません
高校は好きな人は通えばいいのですが、嫌なら無理して通わなくても良いとこなのです
というわけで次回『高認』のメリットから
過去記事:9歳・・・だと?
しかし日本には(基本的に)「飛び級制度」が無いので、大学受験は18歳以上にならないと受験資格が無いので不可能です
なので、ここでの“最短で”というのは、“外国籍をとって飛び級する”とかそういう意味じゃなくて、短時間・省労力で進学する意味ととらえてください
普通、大学等に進学する場合の多くは、
(公立高校なら)五科目勉強して高校受験
→高校合格
→3年間出席&定期試験で単位を取って
→受験勉強
→合格&進学
というのが普通の流れでしょう
しかし、以前にもチラッと書きましたが、もし僕が再び中三から大学受験を目指すならこのコースはとらないでしょう
この半分以下の労力で大学に合格する事ができるからです、その方法は・・・
高校に行かずに『高認』を取って受験勉強に専念するという技です
というわけでそのメリット&デメリットを詳しく書いていきますが、これ意外と学校の先生とかも知らない事だと思います
僕も塾で『高認』受験希望者を教えるようになってから色々と調べてわかったくらいですし
高校中退しちゃったけど進学したいなー、みたいな子が見てるかどうかわかりませんが、そいうい子のためにも書いてみたい
今回は簡単な紹介だけ
『高認』、正式名称が「高卒認定」と言って、この試験に合格したら高校卒業と同等の知識があると国から認められます
つまり、高卒の資格がなくても進学できるわけです
なお以前は『大検』、正式名称「大学入学資格検定」と言って、先生の中にはそっちの知識のままで名前だけ変わったと思ってる人も多いですが、結構大事なことが色々変わってます
ただ、あくまでも「大学に合格する」という一点だけで述べるので
“高校行った方が友達ができる”
“就学旅行とか部活で思い出ができる”
“引きこもりみたいな生活になる”
“運動不足になる”
“ストレスが溜まる”
などなどの事は一切考えません
高校は好きな人は通えばいいのですが、嫌なら無理して通わなくても良いとこなのです
というわけで次回『高認』のメリットから
2021年03月03日
今年はなぜか多い
うちは一応高校生の塾ということになってるのですが
やる気のある人は(可能な限り)受け入れるのが僕のモットーなのでたまに色々な年代の人が来る年もあるんです
中学生、社会人の方、不登校の子、通信制の子とか今年は何人もお問い合わせ&入塾があって
3月からは「新中学1年生〜社会人」まで幅広く塾に来てくれます
社会人や不登校の子や通信制の子は昼間なので、高校生と会うことはあまり無いでしょうけどね
この2年は全然だったのに不思議なものです、人が動く時って同じタイミングなんですね
メールでよく質問される事を答えておきます
「指導科目は『個別数学1A』『個別数学2B』『化学基礎』」です
『数3』『化学』に関しては基本的に高校生の授業を受けてもらいます
「『高認』の試験対策もOKです」
「社会人の方は定期的に来れないかもしれないので、月謝制ではなく『回数制』です」
「(不登校等で)自宅での指導も可能ですが、昼間の時間帯で近場で僕が空いてる時間のみなら、でも基本は塾に来てもらっての指導になります」
「オンラインはやってません」
「月謝は基本的に高校生と同じです(中学生は少し安くしてますけど)」
やる気のある人は(可能な限り)受け入れるのが僕のモットーなのでたまに色々な年代の人が来る年もあるんです
中学生、社会人の方、不登校の子、通信制の子とか今年は何人もお問い合わせ&入塾があって
3月からは「新中学1年生〜社会人」まで幅広く塾に来てくれます
社会人や不登校の子や通信制の子は昼間なので、高校生と会うことはあまり無いでしょうけどね
この2年は全然だったのに不思議なものです、人が動く時って同じタイミングなんですね
メールでよく質問される事を答えておきます
「指導科目は『個別数学1A』『個別数学2B』『化学基礎』」です
『数3』『化学』に関しては基本的に高校生の授業を受けてもらいます
「『高認』の試験対策もOKです」
「社会人の方は定期的に来れないかもしれないので、月謝制ではなく『回数制』です」
「(不登校等で)自宅での指導も可能ですが、昼間の時間帯で近場で僕が空いてる時間のみなら、でも基本は塾に来てもらっての指導になります」
「オンラインはやってません」
「月謝は基本的に高校生と同じです(中学生は少し安くしてますけど)」
2021年03月01日
今年一番の人気学部はやはり
国公立大の前期試験も終了しましたが、今年の受験生の志願者状況が出たようです
理高文低
「不景気の理系人気」という言葉通り、コロナのせいか今年は理系の受験生割合が高まったようですね
理系の技術職・専門職は就職にも転職にも有利だから当然の流れです
その中でも前年比で最も志願者が増えたのが
『薬学部』で、次に増えたのが『医学部』です
薬学部は120%くらいで、医学部は113%くらい
特に女子の志願者が増えたようなので、簡単に言うと
成績上位の女の子の多くが「薬学部」「医学部」を志望してるって事です
さらに、その傾向は都会より地方の方が顕著です
地方は大企業があまりないですからね、地元で高収入&安定した職となれば医師・薬剤師・看護師が最たるものですから
男子だと工学系学部に人気が出てるようです
一般企業の技術職で就職良いのはやはり工学系です
理高文低
「不景気の理系人気」という言葉通り、コロナのせいか今年は理系の受験生割合が高まったようですね
理系の技術職・専門職は就職にも転職にも有利だから当然の流れです
その中でも前年比で最も志願者が増えたのが
『薬学部』で、次に増えたのが『医学部』です
薬学部は120%くらいで、医学部は113%くらい
特に女子の志願者が増えたようなので、簡単に言うと
成績上位の女の子の多くが「薬学部」「医学部」を志望してるって事です
さらに、その傾向は都会より地方の方が顕著です
地方は大企業があまりないですからね、地元で高収入&安定した職となれば医師・薬剤師・看護師が最たるものですから
男子だと工学系学部に人気が出てるようです
一般企業の技術職で就職良いのはやはり工学系です