2018年08月30日

子どもの学力は「母親の学力」で決まるのか?

文部科学省が面白いレポートを出しています

結論だけ簡単に書くと、「母親の学力(学歴)が高いほど子どもの学力も高い傾向があるよ」ってことです

親の学力(学歴)が高いほど子どもの学力(学歴)も高くなる事は以前から民間企業の調査でわかっていましたが、国のレポートで認めたのは(多分)初めてのことだと思う


これについて、僕の意見とともに少し補足しておきたい


まず子どもの学歴、つまり大学進学率については

『両親とも大卒>母親のみ大卒>父親のみ大卒>両親とも大卒でない』の順番になることが以前からデータとしてあります

これを見るとやはり母親の方がより影響してます


しかし、僕はそれでも母親の学力が子に影響するとは考えていません
(学力が遺伝するという問題もありますが、今は遺伝の話は無視して書きます)

影響してるのは親の“学力”じゃなくて家の“環境”の方です

多くの場合、子どもは母親といる時間の方が長いので、生活環境は母親により大きく影響を受けます

毎朝決まった時間に起きる、朝食を毎日食べる、毎日勉強する、決まった時間に寝る、という生活がしっかりできている子が自然と学力が高くなってるに過ぎないと思うのです

何度か書いてますが、勉強は“環境”でできるようになるものなので、その環境に影響を与える母親の意識が大きいという話なのです

ただ今の世の中、仕事をしていれば夜勤とかで生活が不規則になるのは仕方ないので難しいところですが・・・


さらに言うと、母親が大卒かどうかというのも実際あまり関係ないと思ってます

データ的には関係あるという結果ですが、両親が大卒じゃなくても教育に熱心な親の子は大学の進学率が高くなるからです


要は教育の意識が高い方が子の成績が良いよ、という当然の話ですね

うちの塾に予約してくれている中学生も、子どもが中学生になったときに親がすでに高校での塾を探してうちに辿り着いたようで

まぁ高校受験が余裕じゃないとそんな先の事まで考えられないのが普通ですが、意識高いですよね


ついでに読書量でも、親(特に母親)がよく本を読む家の子はやはりよく本を読むそうです(当然学力も高くなる)

家族で図書館や本屋に行ったりする機会が多いからですね

子どもが本を読まないとか言ってる親御さん、子どもと一緒に図書館行ったことありますか?
  


Posted by ( ̄ー ̄) at 23:20勉強・入試

2018年08月30日

九州のお土産たくさん&コンビニ強盗

夏休みの間に、家族や実家に帰省した子から色々お土産もらいました

今回は偶然にも全員九州

うちの塾生って、親の実家が九州って子が多いんですよね

長崎県出身もこれまでに何人かいましたし(さすがに諫早市出身はいない)

福岡県・宮崎県・大分県・鹿児島県のお菓子もらったので、僕のおやつがかなり充実しました、ありがとうございます

個人的には九州だと、鹿児島県の“指宿”に行ってみたいと常々思ってるんですが、遠いからなぁ

愛知や静岡から直交フェリーとか出てないんでしょうか?

有名なコレ(砂風呂)やってみたい




ところで

さっき授業が終わって車運転してたら、警察に止められまして

「ん、まさか信号とかで一時停止し忘れたか?」と思ったら

警察「昨日そこのコンビニで強盗がありまして・・・」、という聞き込みみたいなものでした

大清水のマックスバリュに近いファミリーマートですが

この辺も物騒ですよね、新所原のとこにあったサークルKでも去年かな?強盗入ってましたし
  


Posted by ( ̄ー ̄) at 03:34塾でのできごと

2018年08月28日

今年も三年生&卒業生と食事会へ

毎年恒例の高校三年生との食事会へ今年も行ってきました

三年生はセンターまで150日を切ったので、もうこの先は勉強するしかないですからね

「浜松」の方も「田原」の方も例年通り居酒屋へ

僕もお酒は飲まないので、団体で居酒屋行って誰もお酒飲まないってね・・・

店としては利益にならない客だと思うので、せめて客が少ない時期と曜日選んどきました


8月にこっちにいた卒業生とも食事行ってきましたが、本格的に帰省するのは9月になってからでしょうね

大学生は休み長いので


帰って来る予定のある大学生の子は連絡下さい!  


Posted by ( ̄ー ̄) at 00:54塾でのできごと

2018年08月24日

下着の色は白

この前ある子と話してたときに『ブラック校則』の話題になりまして

少し前も同じような記事かいたけど


よくわからない学校のルール


まぁ世の中にはわけわからない、しかも誰が決めたのかも謎な校則って多々あるんです

その中で僕は知らなかったのですけど、「下着の色は白のみ」という校則があるらしいのです

しかも調べてみたら全国的にもよくある校則で、自治体によっては半数以上の学校が下着の色を指定してるようです

この辺でもそんな校則あるのだろうか?


「下着が白」の理由は、“小学生・中学生・高校生らしいから”

でたー、“〇〇らしいから”とか言う何の論理性もない偏見の押し付けワード

でも下着なんて見えないんだから適当なの着ていけばいいじゃん?と思ったら、しっかり下着チェックという名のセクハラ生徒指導があるんだって

下着チェックがなくても、体育とかでの着替えで監視されたりするとか

嘘か本当か知らないけど、修学旅行の時に着替えの下着チェックがあって、白以外の下着は教師に没収されてしまい、旅行中ずっとノーブラで過ごさなくてはいけない女の子がいたとかどうとか


女の子の下着事情はよく知らないけど、男の場合だと、下着は「ボクサータイプ」「トランクスタイプ」「ブリーフタイプ」「その他(ビキニとか)」があるのだけど、『白』縛りとなるともうブリーフ一択じゃない?

誰か白いふんどし(今はクラシックパンツと呼ぶらしい)で登校する猛者は現れないかな

アマゾンで売ってたココ


  


Posted by ( ̄ー ̄) at 01:12その他

2018年08月22日

献血日記19~21回

特筆する事も無かったので書きませんでしたが、ちょこちょこと献血には行っています

今日は浜松に出る用事があったので、いつも通り駅前の献血ルームへ

献血に関しては健康診断の意味合いが大きいので、2ヶ月に一度は行くようにしてる

とりあえず今の所検査内容は全て適正値

今日は年に一度の心電図もとってもらって、担当のお医者さんから「とてもきれいな心電図です、この1年は問題ないでしょう」とお墨付きをいただきました


僕はお酒を全く飲まないので余裕なのですが、「γ-GTP」の値は気になりますね

γ-GTPを知らない人は、ここ

肝臓は“沈黙の臓器”と言われていて、自覚症状の無いまま手遅れになる事も多ので、自営業者の僕は死活問題なのです

そういえば献血って男性は17歳から可能になったんですってね(400ml献血のみ)

高校生らしき男の子らがいたのはそのせいか

なお「成分献血」は男女とも18歳からね


今日は献血のときに『勇者よしひこ』のDVD見てたのですが、続きが気になるのでまた来月にでも行くとしよう  


Posted by ( ̄ー ̄) at 01:21献血

2018年08月19日

「学力テストで教師を評価」は暴論か?

大阪市の市長が、「全国学力テスト」の結果を教師の評価に反映させると宣言して話題になってます

まぁ大阪市は政令指定都市の中でワーストなので気持ちもわからなくもない


でもこれって少し複雑な問題だと思うんですね

まず生徒の成績って“家庭の経済状況”と少なからずリンクしていて、塾に通えないとかだけならまだしも、食事も三食食べられないとかいう場合、当然勉強どころじゃないわけです

後は、静岡県とかもそうなのですけど、外国人の子どもの問題とかもあって

例えば静岡県は国語の成績があまり良くないのだけど、それは国語が苦手な外国人(多くはブラジル人)の子の割合が高い事も一因にある

大阪の方は知らんけど、そういう状況だと結果だけで評価されるのはかわいそうかもしれない


そして学力テスト初期の頃に起きた問題が再び起きる可能性もあります

「先生がテストの答えを教える問題」と「成績の悪い子の強制欠席問題」です

前者は、試験の最中に試験監督の先生が、無言で正しい答えを指でさしてまわっていたという問題

後者は、勉強のできない子に前もって欠席するように指示していた問題です


点数の公表はあってもいいと思ってるのですけど、こういう問題があるとね


でもこの大阪市の評価ってどういう扱いなんでしょう?

成績悪い学校の教師は給料が下がって、優秀な学校の教師は給料上がるのかな?

それよか優秀な学校だけ表彰すればいいんですよ

スポーツで優秀だったら表彰するんだから、勉強で表彰があってもいいじゃん

特定の教科の成績が良ければその学校の担当科目の先生を表彰したりとか


なお2018年の学力テスト結果はココ  


Posted by ( ̄ー ̄) at 01:18勉強・入試

2018年08月17日

試験の答案には「人生」が出る

高校生くらいの頃、僕は試験(テスト)ってのは学力をみるだけのモノだと思っていた

いや、当然学力をみるためのモノなんだけど、それ以外のモノはわからないと思っていたんです

そして試験の点数よりも、その人の“努力”とか“性格”とか、そういう事の方がもっと大切なんじゃないかと考えていたのです(今になって考えると現実逃避だったのかもしれない)


ところが、大学生になってから今に至るまでに、おそらく何万枚という試験を見てきて考えが変わってきた

少し大げさに言うと、試験(特に入試)の答案ってその人の「人生」が出るんじゃないかって


普段から適当に解いてる人はやはりテストの答案も適当だし

普段から計算ミスする人はやはりテストでもミスするし

普段から問題を読まない人はやはりテスト問題もよく読んでないし

普段から解き方が雑な人はテストの答案もまとまってないのです


マークシートだとダメだけど、記述の試験なら見る人が見れば、その人がどのくらい勉強して、どのくらいの努力してきたかおおよそわかるもの


なんか最近の入試の流れで、『学力試験より、その人の人間性をみる』とか言って面接に力を入れるとこが増えてますが、全く無意味だと思ってるんです

面接なんて、学校で練習した台詞を覚えてそれを言うだけでしょ

それで本人の性格や努力なんてわかる?

そもそも面接官だって素人でしょ、試験の答案の方がよっぽどその子の人間性がわかるって


おっと話がズレました

そんな事が言いたいのではなくて、授業中に生徒が問題を解いたノートを見てると、その子がデキるようになってきたなぁ、とかわかるんです

模試の偏差値とかにはまだまだ反映されていなくても、学力が伸びている事は実感できるんです

反対に伸び悩んでいる子もわかりますけど

そして最近、3年生の子の多くが伸びてきてる実感がある

問題が解けないと、以前は白紙状態でフリーズしていたのが、今は完答できなくても何かしらのアプローチができるようになったり

多少強引なやり方でも無理やり答えにもっていこうとしたり

そういうのって学力がついてきた子じゃないとできないんですね、学力の無い子は基本的にフリーズです

もちろんそこから答えを出せないと模試の点数には結びつかないのですが、点数を取ってる子だってその段階はどこかで踏んできてるはずなのです

だから模試の成績が(今は)とれてなくても、近いうちに結果出ると思うよー


というわけで、久しぶりのブログは3年生ができるようになってきた自慢でした  


Posted by ( ̄ー ̄) at 02:15勉強・入試

2018年08月12日

「白花油」の効果が凄い!

塾にたまに遊びに?来る中学生の子が、台湾に旅行に行ってきたそうでお土産もらっちゃいました、ホントに良い子です

台湾で有名な「パイナップルケーキ」食べるの初めて

しかもかわいい缶に入った「桂花茶」(金木犀の花で作られたお茶ね)までセットにしてくれるとは、何て気が利く子なのでしょう


桂花茶飲みながらパイナップルケーキ食べよー、わーいわーい、と思ってたら

何か小さい箱も一緒に入ってまして

ん?コレ何?と思ってその子に聞いたら、肩こりの薬みたいなものと言っていたので、サロンパス的なものかと思っていました

ちょうど首が痛かったからちょっと塗ってみよ・・・


何これすごい、一滴塗っただけなのにめっちゃ効く!


よく読んだら効能が「頭痛」「眩暈」「乗り物酔い」「鼻づまり」「虫刺され」「筋肉痛」「火傷」「 緊張をほぐす」とか書いてある(多分)

頭痛のときは“こめかみ”あたりに塗って、乗り物酔いのときは匂いを嗅ぐだけで効果あるとか

でも薬じゃなくて、「アロマオイル」なんだって

それがこの『萬應白花油』




個人的には体質に合ってるのかもしれない

調べたら頭痛の場合は指につけて頭をマッサージすると良いみたいだから今度やってみよう


というか、今度台湾行く人、お金渡すから買ってきて!  


Posted by ( ̄ー ̄) at 03:29その他

2018年08月08日

貧困の連鎖を断ち切るのは「教育」

先日、この動画を見ました



「相対的貧困」の話なのですが、ここに登場する緑川さんって女優の人すごいな・・・

もうがぜん応援しちゃう


で、この動画内の教授も言ってるように、やはり貧困って親→子→孫と連鎖する可能性が高いわけですが、それを断ち切るには「教育」が大事なのです

とは言え、お金が無いから教育にお金が使えないわけで

僕も以前にこんな記事も書きましたが

お金をかけずに大学に行くには


毎日の生活がギリギリだと生きていく事が優先で、『塾に通う』ことや『大学に入る』という選択肢がおそらく無いと思うのです


ちょっと調べたところ、“貧困層の家庭の子ども”と“富裕層の家庭の子ども”の学力差というデータがありまして

「体育」はほとんど変わらない
「算数・数学」は富裕層の子が圧倒的にできる
「国語・英語・理科・社会」も富裕層の子の方ができる
「家庭科」は貧困層の子の方ができる


という結果になってました

怠けて勉強しない人は知らんけど、お金が無くて勉強できないってのは本人の問題じゃないわけです

そういう子が世の中にどのくらい存在してるのか知らんけど、もし近所(浜松市or田原市)にそういう中高生がいるんなら言って欲しいわー、俺に

俺が暇な時間でよければ理数限定ですが教えるのに(もちろん無料で)

ただ月謝もらってる手前塾生と全く同じようにはできないけどね


あと、ノビルは雑草ではなくて野草です!  


Posted by ( ̄ー ̄) at 03:07その他

2018年08月05日

高2の夏休みにやっておくべき事

8月に入って夏休みも一週間以上が過ぎました

3年生はセンター試験まで170日を切って、言わずとも勉強の日々ですが

高校2年生の子もあと5ヶ月もすればすぐに受験生です


というわけで、高校2年生の子が“現役合格”するためにこの夏にすべき事を書いておきます


『オープンキャンパス(学校見学)』

データによると、現役合格生のかなりの割合が2年の夏以前に志望校を決めています

2年生の夏を境目に、志望校を決まるのが遅くなるにつれて合格率も下がっていくのです

やはり志望校が決まっているのといないのでは勉強のモチベーションが全然違うので、年明けにスタートダッシュを決まるためにもこの夏には志望校を決定したいところ

そもそも『オープンキャンパス』に行くと丸1日潰れるので、受験生になってからだと貴重な1日を潰すのでとても不利

それに3年生の今の時期だと、仮に行きたいと思った大学が今の自分の学力よりもかなり高い場合、残り5ヶ月では相当キツくなる

1年前ならそれなりに準備もできますし


『英単語・文法』

英語だと「単語」を完成させておきたい

完成というのはセンターレベルの長文を読むのに困らない程度

やはり3年になってから英単語を覚えだすのは遅すぎな気がする

さらに可能ならば「文法」

文法ができていれば3年になって長文読解に力を入れることができますからね


『数1A』

数学だと「数1A」を完成させておきたい

うちの授業を受けてくれている子は授業のノートレベルが完璧なら問題無いですが、「黄チャート」or「青チャート」の例題がスラスラ解けるようになっていれば3年で数学はかなり楽になるはずです


3年生の夏になって勉強するのは当たり前で、3年のこの時期に勉強してないのは“勉強しなくても合格できる秀才”か“残念な人”のどちらか

なので実際に差がつくという意味での『勝負の夏』は2年生なのです


くれぐれも、「部活と宿題だけで夏が終わった」とか残念な事にならないようにねー  


Posted by ( ̄ー ̄) at 02:03勉強・入試

2018年08月02日

女医は歓迎されないのか?

某局長の息子を裏口入学させていたことでおなじみの「東京医科大学」が、合格ラインの女子生徒の点数を勝手に減点し、男子の点を加点していたということです

減点は酷い女の子だと2割も減らされていたそう

もう8年くらい前からやってるそうですが、なんでもその理由が

・入試の点数は女子の方が高いから
・女子が3割超えたら女子大になってしまう(←ちょっと何言ってるかわからない)
・日本は医者不足なのに、女が医者になってもどうせ結婚・妊娠で離職するから

というクズっぷりです

もうこの学校は入試をやめて全員裏口入学にすればいいのに(国家試験に受かるかは知らない)

女子の点数が高いから減点するとか、もう入試システムの根幹に関わる問題ですよ

だったら最初から男子校にすればいいのだけど、受験料で儲けたかったのでしょうかね?


そして「女が医者になってもどうせ結婚・妊娠で離職するから」という点は、確かにそういう社会的な問題はあるかと思うけど、入試とは全く別の話

その辺は国とか就職先の職場が制度を変えていけばいいんですよ


あ、ただ東京医科大学は「把握していない」って言ってるので、もし勘違いだったらこの記事削除しますが、でも裏口入学勧めてる大学だしねぇ、生徒には絶対に勧められない  


Posted by ( ̄ー ̄) at 22:45勉強・入試