2019年09月28日

来年度の中学生の授業について

高校生を教えてて最近思うのは、進学校に通っていても中学レベルの数学が不安な場合が少なくないな、って事

理科でも「イオン」とかよくわからないまま高校生になってる子、かなりいると思われます


高校受験は他の科目でカバーできれば、それほどできない科目があっても合格できちゃうのでね

なので、中学の段階から「高校数学を見据えた」勉強をしていったら高校でもすんなりいくんじゃないかな?と

「高校数学を見据える」とは言っても、あくまでレベルは“公立高校受験の範囲内”でです

というのも、ここ数年予約もらってる中3に時間のあるときに勉強教えてたのですが、その子らの中で高校数学につまずいてる子は現在のとこゼロだからです

まぁ、たまたま賢い子ばっかりだったのかもしれませんけど


高校に入って数学できなくなる子って、実は中学の時からできてないのじゃないか?って考えるようになったんです

塾の『テスト対策』とかで無理に点を取ってるから本人も保護者も気が付いてないだけなのかも?しれない


とりあえず、中学生の授業で決まってる事をまとめて書きます

・学年:『新中3(現中2)』のみ
・科目:『数学・理科』のみ
・回数:月に4~6回(基本4回なのですが生徒の予定と進度をみて追加、月謝は固定)
・講習:これまでやってきた感じだと、授業内ではさすがに3年分終われそうにないので、高校生と違い進度に応じて長期休みに講座を入れたいです(これは有料にさせてもらいます)
・開始時期:1月か2月
・範囲:中1~公立高校受験レベルまで
・定員:浜松4人(残席3)、田原3人
・求めるレベル:数学→計算が“それなりに”できる、理科→特に無し


肝心の「月謝」については考え中なのですが、高校生の1科目程度にしようかと思ってます

あと、今回は最初の募集なので入塾金は無料

そのまま高校になって通う場合にもいりません

ですが別に、高校に入っても通えとか勧誘するようなダサい事は一切ないので安心してください


他の塾のように学校の授業と並行してやっていく感じではなく、基本的には“入試に特化”した実力養成の授業になります

目標はあくまでも高校数学であって、高校受験は通過点!

どうですか?

高校生の理数専門の塾でこの先も通用する“本当の学力”を“1年で”つけませんか?


ちなみに年末あたりに広告出そうかなー、って思ってます(まだ残席があれば)


【※】僕の事を知ってる人(「塾生の兄弟」「田原中学未来塾」「学習ボランティア」等で)は、言ってくれれば少し「特典」をつけようかと思います  


Posted by ( ̄ー ̄) at 00:10雷神について

2019年09月27日

年が明けたら新授業に入ります

このタイミングでお問い合わせのメールを立て続けに頂いたので、ここにも書いておきます

うちは新学年の始まりを年明けすぐに設定してます

年によって「センター試験後」だったり「2月スタート」だったりはしますが


来年1月からの授業で決まっている事は

・「予約もらってる中3(中高一貫校で受験が無い子)の高1授業開始」
・「個別指導の現高1の『数1A』開始」


現在の『数1A』クラスはいつから『数2B』に入るかは進度しだいですが、遅くとも2月には開始する予定です

あと、ブログ見てくれた方から中学生の授業のお問い合わせもいただくのですが、そろそろ考えが決まってきたので次回まとめて書きます


来年度から変える事がもうひとつ

『個別クラス』を高2、高3のクラスにも作るつもりです(物理的に可能なら)


基本的にうちの授業というのは、“入試をターゲット”にした授業なので、学校のテストや進度も全く無視ですし、レベルも国公立大を目指す前提なので(現役生にしては)高めになると思います

なので、高2・高3の子で
「数学が苦手で基本からやり直したい」
「数学必要だけどセンターで平均くらい取れればいい」
「『指定校推薦』狙うので学校のテストをしっかりとりたい」


といった希望にあまり対応できてなかったのですが、受験改革をきっかけにこちらにも力を入れていく

1クラス3人くらいで僕が個別にみます(月謝は同じです)

「個別クラス」は決まった授業があるわけでないので、入塾時期はいつでも可です


「化学」「化学基礎」に関しては個別は作りません

こちらは授業でイチから教えるので、全くできなくても問題無いからです


というわけで、次回(というか明日)「中学生の授業」について書きます
  


Posted by ( ̄ー ̄) at 00:14雷神について

2019年09月24日

文部科学省にシカトされ中

少し前に「塾の著作権問題」についての記事をシリーズで書きましたが

ココ

この内容を記事を書いた頃に文部科学省に質問したんです、メールで

6月の末くらいに送ってるのでかれこれ3ヶ月ほど経ちますが、未だに何の解答も無し

『塾の教科書無断使用問題』とか文部科学省の意見を聞きたかったのだが仕方ない

  


Posted by ( ̄ー ̄) at 00:59著作権問題

2019年09月22日

「獣医学部」志望者が多い

うちの塾生(愛知・静岡合わせて)の傾向として

文系の志望学部は「文学部」「経済学部」「法学部」「社会学部」「教育学部」「外国語学部」とか常に幅広くいるのですが

理系の場合はこれまでもほぼ、「工学部」「薬学部」「保健・看護学部」に集中してて、たまに「理学部」、ごくまれに「医学部」「農学部」志望という感じだったのです

これまでに「教育学部(理系)」「歯学部」「獣医学部」の志願者は0だったはず


なのになぜか現在は「獣医学部」志望の子が結構いるのです

今年になっていきなり

全員学校も学年も違うので、お互い全く接点は無いのですが不思議なものです


というわけで「獣医学部」の事を色々調べてるのですが、この学部って少し変わってるんですよ

「獣医学部」として設置されてる大学もありますが、「農学部/獣医学科」だったりして、さらに大学が共同で運営してたり(鳥取大と岐阜大、山口大と鹿児島大とか)と少しわかりにくい

ちなみに国立大学には10校しかなく(北大・帯畜・岩手・東農・東大・岐阜・鳥取・山口・宮崎・鹿児島)

公立は大阪府立大の1校のみ

つまりかなりの激戦学部なのです


一時期、漫画の「動物のお医者さん」が流行ったときに北大獣医学部の倍率が跳ね上がった事もあったそうです

あの漫画読んだら「北大獣医学部」行きたくなりますもんね

塾生で読みたい子いたら貸しますので言って下さい(文庫版ですが)

  


Posted by ( ̄ー ̄) at 01:54塾でのできごと

2019年09月15日

凡人ほど学歴があった方がいい

では学歴に対する僕の意見を

もうタイトルに書いた通りです、「凡人ほど学歴があった方がいい」


例えば永世7冠の天才棋士羽生さんは、中学生でプロ棋士になってるので高卒(通信制高校卒)ですし、プロ野球でも多くのスターが高卒です

さらに世界の富豪(石油王みたいな生まれつきの富豪は除いて)の30%が実は高卒(大学中退)らしいです

ざっと有名な人だけでも

マイクロソフトのビル・ゲイツ(ハーバード大中退)
アップルのスティーブ・ジョブズ(リード大中退)
フェイスブックのザッカーバーグ(ハーバード大中退)

そういえばホリエモンも東大中退でしたね

これらの人は、大学の勉強が必要ないくらいの能力があったので大学に通う意義を見出せなかったのでしょう


この人達のように、『すでにプロとして世の中に認められた能力がある』『自分で全てをゼロから作り上げる能力がある』人には学歴など全く不要のものです

でも実際は世の中の99.9%以上の人間は凡人なのです

僕は凡人ほど学歴はあった方がいいと思うんです

勘違いされないように言っておきますが、別に“学歴が高い方がすばらしい人間”だとか言ってるわけじゃないです

人間性と学歴などなんの関係も無いですよ

ただ現実的に、“学歴があった方が凡人にとっては「便利」だし「楽」”だと思うだけです


学歴があるとなぜ「便利」かと言うと、就職活動なんかでその人がどのくらいの努力ができて、どの程度の能力があるかが想像しやすいからです

例えば東大卒と言われたら、その人は東大に入学して卒業するくらいの努力ができる人で、学力もそれくらいあるから、仕事もコレくらいできるんじゃないかなー、って想像しやすい

でも、仮に自分が同じくらいの努力ができて、同じくらいの能力がある人間だとしても、学歴が無い場合はそれを他人に伝える手段が必要になってきます

それってかなり難しいし時間を要すると思うんです


最近の企業は「うちは学歴だけでなく人間性で選んでます」とか言う会社がありますが、そういう会社だってエントリーシートには大学名を書かせてる

そもそも素人がたった数十分の面接で人間性を見抜けるのだろうか?


もちろん大学に関しては家庭事情とかで通えない人も多いのは承知してます

国立大学でもそれなりにお金がかかりますしね


まとめると、『学歴は無いよりはあった方がいいし、普通の人にとってはあればそれなりに「便利」な事もあるよ』というのが僕の考えです(もう一度言いますが、人間性の問題は別)  


Posted by ( ̄ー ̄) at 22:26その他

2019年09月14日

学歴と収入の関係

興味深いデータを見つけたので載せておきます

「卒業大学別平均年収ランキング」というもので、ある転職関係の会社がリサーチしたものです

それによると

1位:東大
2位:一橋大
3位:東工大
4位:京大
5位:慶応大
6位:電通大
7位:首都大
8位:北大
9位:東北大
10位:防衛大


となっています

これを見ると、必ずしも大学の難易度と一致してるわけではないのかもしれません

「電通大」「首都大」なんかは上位にいるな、って印象ですけど

難関大でも「阪大」「九大」「名古屋大」「早稲田」とかが入ってないのも意外ですね


さらにもう1つ面白いデータを見つけました、同じとこが出してるものですが

「高卒・大卒の(生涯)年収差」というデータです

これは、“大卒に対する高卒の(生涯)年収の割合”です

それによると

男性:0.64
女性:0.55


つまり、女性だと大卒の方が2倍近く稼ぐという意味ですね

これらのデータを見てわかるのは

大卒の方が高収入
難関大卒だとより高収入
その差は女性の方がより大きい


うん、知ってた

というかみんな薄々わかってると思う

難関大を卒業した人が高収入とか


最近は「学歴は関係ない」「学歴より人間性」「勉強より仕事ができる人がいい」とか言われますが、現実はコレです

やはりなんだかんだと言っても日本は今でも学歴社会なんですよ

一流企業はある程度のレベルの大学じゃないと、就職活動で『書類選考(エントリーシート)』も通りませんし

いわゆる“学歴フィルター”ってやつです


長くなったので、次回「学歴」に関する僕の意見を書いてみます  


Posted by ( ̄ー ̄) at 01:58その他

2019年09月08日

自分の子への勉強の関わり方

では前回の続き、「自分の子への勉強の関わり方」について僕が思う事

ただしここでは親が“教師”や“教育関係者”つまりプロじゃない事を前提とします


まず、理想はココにある感じ

子どもに限った話じゃなくて、人ってのは自分の知ってる事を誰かに教えたいものです(塾講師なんてそれを仕事にしちゃってるわけです)

子どもに教えるのではなく『子どもから教わる』ですね


でもこれは子どもがある程度、説明ができるくらいの理解が前提なので、それが難しいならば

次は『子どもと一緒に学ぶ』ですね

プロじゃないならばこそ、「お母さん(お父さん)も知らないから一緒に調べようかー」みたいな感じで

どちらも教える事なく子どもの学力を上げるという例です


まぁどちらも時間や手間がかかるので、さっと教えた方が早いと思うかもしれませんが、面倒ならば最初から中途半端に子どもの勉強に手を出さない方がいいです

喧嘩になるのがオチですし、そうならないまでも子どもが勉強嫌いになると後々大変です


それよりも、塾や学校にはできなくて、家庭でしかできない事もあります

それは、『勉強する習慣をつける』ことです

過去にちょっと書いた記事「子供を東大に入れる親はココが違う」を参考にしてください


子ども(中学生まで)の学力は、もちろん『遺伝』もあるのですが、学校教育(特に受験勉強)は『環境・習慣』の影響の方が大きいと思ってるんです

何度も書いてますが、「勉強は習慣でするもの」ですし、その「習慣」は家庭で身につけられたらいいね、って事です  


Posted by ( ̄ー ̄) at 18:15勉強・入試

2019年09月06日

親は子どもに勉強を教えるべきか

前々回の記事に関連して、「親は子どもに勉強を教えるべきか」という事を書いてみます

ただ、これは僕の個人的な意見であって、データがどうこうとかいうのは一切ないのでそのつもりで読んで下さい


昔、広島の塾で小学生の「中学受験クラス」を教えていた事があるのですが、そこで教えていた子の中に両親が2人とも東大という家庭の子がいました

もちろん親も勉強を教えられるはずなのですが、その子は親には全く勉強を教わった事が無いと言っていた

その当時僕は、“親が勉強教えられるなら、塾に来るよりも親が教えた方がいいのになぁ”と思っていた

その方が、時間の融通も利くし、親子のコミュニケーションも増えると思ったからです

しかし今は少し考えが変わってきた


今は、前々回の記事でも書いたように、中途半端に教えるならむしろ教えない方がいいという意見です

勉強(特に受験勉強)については、よくわかってない人が教えた場合、変な悪癖がついて余計にできなくなる場合が結構あるからです

そう考えるとやはりあの東大の両親は賢かったな、と今では思ってる

実際に僕も、自分の専門(数学・理科)以外の教科を聞かれても答えないようにしてる

中学生くらいだと専門以外でもわかるのですが、でも僕が教えるよりも専門の人に教わった方が、よりしっかりと理解できる可能性があるからね

ちなみに僕は専門以外の事を聞かれたら「謎」と答えるようにしてます

「これは自立語ですか?付属語ですか?」―「謎」
「このtoは何用法ですか?」―「あー、それは謎」
「三角貿易って何ですか?」―「それ永遠の謎」

もし親が勉強を教えるならば、本気で自分が教え方を勉強しないといけないです

受験勉強なら問題の傾向とか難易度とか調べて、段階をおって教える必要もありますし、学校の先生や教育関係に詳しい人じゃないとかなりの覚悟で挑む必要があるでしょうね


そして、僕が塾講師だから言うわけじゃないですが、大抵の場合はやはり塾の講師の方が「教え方」「ノウハウ」「受験知識」「問題の解法の幅広さ」などは優れていることが多いです(それが仕事なので)


中学生の話ですが、数学(一次関数)を親が学校とは違う教え方で教えたために、余計混乱してこれまでできていた事ができなくなった子も過去にいました

あと、親が勉強を教えるとお互いイライラしたり、怒ったりして喧嘩になるというのもよく聞く話ですね


まぁ正直な話、塾生じゃなければどっちでもいいのですが、僕が教えるとなった場合は変な「悪癖」がついてる子よりも「全くできない子」の方が教えやすいのはあるかもしれない


だけど、じゃあどうしても子どもに勉強を教えたい(教えざるをえない)場合はどうすれば良いか

次回に僕が思う『子どもの勉強への関わり方』について書いてみます  


Posted by ( ̄ー ̄) at 00:26勉強・入試

2019年09月02日

高校生活折り返し時点

前回2年生の勉強時間について書きましたが、今現在の高2はちょうど中間地点です

高校に入学してからセンター試験までが大体1000日で、今がちょうど残り500日くらいです

もう高校生活の半分が終了したわけですね

どうですか?

入試をする子は合格に必要な学力の半分がついてますか?

まぁよっぽどの進学校の上位層でも無い限り無いでしょうね

ここから現役で大学に合格したいなら、いかに早く本気になるかです


前回も書きましたが、国立大学に合格するには4500時間程度の勉強が必要です

受験まで残り500日とすると、1日あたり4500÷500=9時間

今からでも毎日9時間勉強すれば合格ラインに達する計算ですが・・・

ちなみに現在の高1だと365日プラスして、1日あたり4500÷865=5時間12分か


もちろん現在の学力がゼロって事も少ないので、あくまで計算上の事ですけどね  


Posted by ( ̄ー ̄) at 01:37その他

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