2019年10月08日

「近い高校」を選んだ成功例

では前回の人の話を書きますが、了承を取ってるわけではないので高校名とかは伏せます

この人は僕の知り合いの男性なのですが、中学生の頃の学力はその地区のトップ公立校に入れるかな?どうかな?というくらいのレベルでした

トップ高に入れたかもしれないし、1ランク下げればほぼ確実に2番手の進学校には合格できたはず


でもその子が進学したのは近所の「商業高校」でした

商業高校からも大学に行く人は少なくないですが、国立大学に一般受験で行く人はかなりのレアケースなはずです

少なくともその商業高校から現役で国立大に合格したのは記録に無いそうです


しかしその子は合格しました

“現役”で「京都大学法学部」に


正直言って、この子の場合は戦略勝ちです

合格後に話したのですが、この子は高校を選ぶ際に、『近さ』というのを最優先に選んだそうなのです

「偏差値」とか「合格実績」じゃなくて『近さ』

前回書いたように、「通学に使う時間を勉強した方が大学に合格できるんじゃね?」と考えて、“電車通学の進学校”よりも“徒歩5分の商業高校”を選んだ


実は入学してみて他にもメリットがあったらしい

まず“交通費がかからない”、そして“睡眠時間の確保”←これ重要!

中学生の頃よりも睡眠時間が増えて、より勉強に集中できるようになったとか

“部活は入らなくても自由”で、もちろん帰宅部

部活やってなかったとは言っても勉強ばかりしてたわけでなく、近所のジムに週3くらいで通って体を動かしてたそう

あと進学校でないので“宿題・補習が少ない”こと

宿題・補習が少ないので、自分の勉強を優先的に進められるので、受験勉強に多くの時間を裂けたらしい


宿題・補習って本来大学受験を有利にするためのもののはずなんですけどね


ただし、これはあまり真似しない方がいいかもしれない

まず、周囲が勉強しない中で自分だけ勉強する、しかもそれを3年間続けるってのは『鋼のメンタル』が必要だからです

進学校に通うメリットの1つは、周囲が勉強する子ばかりなのでそれが普通の環境になる事ですからね

あと周囲に受験に詳しい人がいない(教員含めて)ので、受験情報弱者になってしまう


それまで、大学行くなら少しでも偏差値高い高校行った方が有利に決まってんじゃん!

と思ってたけど、これらが克服できるならば高校を『近さ』で選ぶのもありかもしれない


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Posted by ( ̄ー ̄) at 00:52 │勉強・入試