2021年01月30日

「共通試験」からわかった事②

では前回の続き

全体的にかなり難易度が上がった「共通試験」ですが、なぜ平均点が上がったのか

今年の受験生が特別優秀だったという可能性も無くはないですが、基本的には『受験生の二極化』です

色々な情報を元にすると、学力上位層・上位高校の生徒がかなり点数をとったらしいのです

特に中高一貫校の上位層はセンター時代よりも伸びてるらしく、それが平均を上げた一因のよう

逆に中間層以下は点数を下げてる


ただ、これは「共通試験」が決定されたときからすでに予想されていた事

そもそも、高校生の平日の勉強時間で最も多い層と二番目に多い層って知ってますか?

最も多い層が“3時間”で、次に多いのが“0時間”ですよ(休日の方は不明)

これ、全高校生じゃなくて、大学目指す人だけですからね

大学目指してるのに日々の勉強時間が0時間ってそりゃ二極化するに決まってる

部活やってる子が帰ってきて宿題だけやって(場合によっては宿題もせず)寝てるってパターンでしょうか?


もう1つ

これは全ての地区を調べたわけじゃないのだけど、都会と地方の二極化も始まってるようです

都会の方が点数が伸びてるのですが、これはやはり都会の方が中高一貫校や有名私立高校が多いせいかもしれない

つまり、地方の一般公立高校はこのままでは完全においていかれてしまう

そもそも愛知や静岡は公立高校の受験が簡単すぎなんですよ

都会の上位公立高校みたく、学校別問題とかも無いから高校入学の時点で学力に差がついてるし

未だに高校にもなって部活強制とか時代遅れな事やってるし

愛知県はやっと今の中二から受験も変わるけど、巻き返せるでしょうかね?


そして二極化したもうひとつの原因として挙げられるのがコロナ騒動です

これについては次回  


Posted by ( ̄ー ̄) at 00:39勉強・入試

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